
ひとくちにミネラルウォーターと呼ばれる水も、いくつかの種類に分類されます。
今や日本人も飲料水として、抵抗なくお金を出してミネラルウォーターを買うようになりました。これはかなり大きな価値観のシフトだといえます。何故ならば、日本では長い間、水と安全はタダという感覚があったからです。しかし、海外に渡航する日本人も多くなり、諸外国においては飲料水は商品であるという現実に接し、長い間日本にあった「水は金を払って買うものではない」という価値観に変化があったのかも知れません。いずれにせよ、ミネラルウォーターは日本でも市民権を得たのですが、このミネラルウォーターというのは4つの種類に分類できます。このコーナーではミネラルウォーターの種類について、さらに詳しく述べていきましょう。
さてミネラルウォーターの分類でありますが、まず挙げておきたいのがナチュラルウォーターです。この原水は、ある決められた水源で採られた地下水です。そして加熱殺菌や沈殿や濾過といった事以外、ほとんど処理されていません。
先ほど説明したナチュラルウォーターの中で、原水が鉱化された地下水の水のことを、ナチュラルミネラルウォーターと呼びます。そして更に、それにミネラル調整などの手を加えたものを、ふつうにミネラルウォーターと呼びます。なお、今まで述べた分類に含まれない、その他の「飲料水として売られている水」のことをボトルドウォーターと呼んでいます。
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